ガラージュ完全版:治療の手引

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ガラージュ完全版:物語をより深く楽しむためのヒント

「大丈夫、夢はまだ見られる…」

このゲームはクリアして終わりではない。
むしろ、クリアしてからが本番である。

そもそも何故、こんな奇妙な世界から脱出することになったのかを考えてみよう。

「主人公は結局どんな奴だったのか?」
「なぜ主人公は精神治療装置の被験者になったのか?」
「欲しいものが得られる、とは一体何だったのか?」etc...

色々な疑問がわいてくると思うが、ヒントはすべて物語の中に散らばっている。
ここでは散らばったヒントを拾い集めるコツを紹介する。

キャラのモチーフを想像しよう

精神治療装置「ガラージュ」が見せる幻は、被験者の深層意識から作り出されたもの。
登場人物たちも例外ではなく、被験者の過去の体験やイメージ、さらに被験者自身の感情の一部などが具現化されている。

各キャラが一体何を表しているのか、これを意識しながらストーリーを進めれば、また違った味わいが楽しめるだろう。

ログに残らない会話も重要!

会話ログに残るのは「ストーリー進行に直接かかわるもの」のみ。
もちろんこれらも重要なのだが、ストーリーを「読み解く」ための情報は、ログに残らない些細な雑談の中にも数多く散らばっている。

話題はチャプター毎に入れ替わる

会話内容が入れ替わるタイミングは、そのほとんどが「次のチャプターへ進んだ時」。
これを意識しておけば、会話の聞き洩らしを最小限に抑えられるだろう。

また、2周目以降は「意外と早く行けるようになる場所」にも気づくはずだ。
そういった場所にもチャプター毎の会話がきちんと用意されている。

英語版で読んでみる

日本語ではやや難しい言い回しや独特の言葉も、英語ではいくらかシンプルになっていることも多い。
例えば「オトヌケ」は「Word lost」という表現が当てられており、どんな状況かがよりイメージしやすい。

また、英語版でしか得られない情報もある。
例えば「あいつ」という表現に、「He」か「She」が割り当てられている。
この情報の有無は、誰が対象かを絞る上でかなり大きい。

すべての結末を見届けよう

このゲームはマルチエンディングだが、すべてのルートに「そこでしか知り得ない情報」が含まれているのは言うまでもないだろう。
ぜひすべてを見届けてほしい。